女性と薄毛 -50代以上の女性 更年期障害やホルモンバランスが崩れる時期

20130414194547

50代は40代に続き薄毛に悩まされる割合の高いご年代です。

更年期障害や閉経など体に多くの変化が生じる時期であり、実際に寄せられるお悩みの声もこのご年代が最もピークが強くなります。何らかの形で薄毛の悩みを抱えておられる方は、この年代の女性の10%程度に上るそうです。

 

更年期障害と薄毛

40代のコラムでも述べましたが、更年期とは40~50代の期間を主に指し、何となく体調に不良を覚え出し、心身に影響が出る時期です。

症状としては、冷えや動悸、めまいなどがあります。体の不調により頭皮に栄養が送られにくくなりますので、これは薄毛の原因へと繋がっていきます。

また、更年期の大きな特徴の1つとして、ホルモンのバランスが崩れることが挙げられます。

バランスが崩れると、女性のホルモンは割合が少なくなってしまうことがあり、代わりに男性ホルモンの割合が増えてしまいます。女性ホルモンに含まれるエストロゲンという成分は、髪の成長に寄与します。一方の男性ホルモンは多くなると薄毛に繋がるため、これが女性にとっても同様に薄毛の原因となります。

 

どのような薄げになるか?

女性の薄毛は、男性の薄毛と少し特徴が異なります。

男性は、一部分の毛がほとんどなくなってしまう形式が多いです(M字型、O型など)。

一方の女性は、全体的に毛が薄くなり頭皮が見えやすくなる形をとります。

遠めで見ると分かりにくいですが、近距離でよく見ると薄くなっているというようなイメージですね。

 

対策は育毛剤以外にも付け毛などの方法もある

40代と同様にこの年代に向けた育毛商品は多く開発されています。

(本サイトでもこのご年代をターゲットとした商品を紹介していく予定です)

具体的には育毛剤が代表的ですが、ウィッグなどの付着する形で増毛を図る商品も多くあります。

また、20代~30代は栄養や生活習慣で簡単に改善できることが多いですが、50代でも同様に体調を整えることが基本です。年齢による身体の不調を補うために、髪に良い栄養やサプリメントを摂取すると良いでしょう。

亜鉛などが代表的な栄養素ですが、その他の効果的なものとしてイソフラボンがあります。大変有名な栄養素で美容や若返りなどで薦められることが多いですが、女性ホルモンのに含まれるエストロゲンに似ているため、髪の毛を育てるという点で大きな効果が見られます。

 

50代女性に有効な育毛方法のまとめ

対策を纏めると以下のようになります。

  • 育毛に繋がる栄養の摂取
  • 育毛剤の利用
  • カツラなどの物品の利用

また、体調の変化に起因することが多いため、病院などでヒアリングを受けても良いでしょう。

サブコンテンツ

このページの先頭へ